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個人情報保護法対策について |
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まつかげ看護専門学校 |
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個人情報って何? |
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私達が守らなければならない個人情報とはどういう情報なのでしょうか。 |
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個人情報は「特定の個人を識別できる情報」であるとされています。例えば名前や電話番号、住所などが個人情報に当たります。 |
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これらは簡単に特定の個人を識別できる情報です。同じように、メールアドレスや顔写真や画像、防犯カメラに撮影された映像も特定個人を |
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識別できる場合、個人情報となります。 |
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そう考えると、一枚の名刺から病歴が記載されたカルテ、遺伝子情報に至るまで、さまざまなものが個人情報となります。 |
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また個人情報に当たるのは一目で特定の個人が識別できるものばかりではありません。法律では「他の情報と容易に照合でき、それによって |
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特定の個人を識別できる情報」も個人情報とされているからです。 |
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例えば学籍番号そのものは個人情報ではありませんが、クラス名簿と突合せが容易であれば特定の個人が識別できるため、個人情報となります。 |
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法律では個人情報は生存している人の情報と規定されているため、死亡者の情報は該当しませんが、それでも遺族を本人とする個人情報に |
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当たる場合も考えられます。個人情報を取り扱う際には、生存者も死亡者も合わせて守るスタンスに立った方が良いでしょう。 |
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個人情報=プライバシー情報ではない |
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これまでは、守るべき情報として「プライバシー情報」という考え方がありました。そのためプライバシー情報を守れば個人情報も守れるだろうと |
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誤って考えている場合があります。個人情報とプライバシー情報とは別の概念です。 |
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プライバシー情報の概念 |
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@ 〜 Bの条件をすべて満たす情報がプライバシー情報です |
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これに対し、個人情報は私生活上の情報かどうかに関係しませんし、事実かどうかも関係がありません。 |
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また、既に人々が知っている情報であっても個人情報になります。例えば電話帳掲載情報がこれに当たります。さらに、公開を望むかどうか、 |
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公開によって個人が受ける心理的な負担の有無とも関係がありません。 |
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実際は個人情報でもあり、プライバシー情報でもあるケースもたくさん存在します。個人情報を正しく理解するには、プライバシー情報かどうか |
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とは切り離して考えていく必要があります。 |
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個人情報の区分 |
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*名刺を例にする |
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名刺そのものは特定個人を識別できるので個人情報 |
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それをスキャナーで読み込みデータ化したら個人データ |
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それを6ケ月を超えて継続使用すると保有個人データとなる |
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